周りの人にどう思われるかが不安で本当の自分でいられなかった
悩んでいたことについて
いつも周りの目を伺いこの人は私にどうして欲しいのだろう？この人はどういう人が好きだからその人がなって欲しいだろう人にどうなれるかいつも考えていました。こうして本当の自分を偽って人によって性格を使い分けていて、疲れたし心を許せる人がいなくて辛かった。
どのように乗り越えようとしたか
自問自答をとにかく繰り返し私が思っている「なってほしい人」はその人にとって本当にそうなのか、なぜこんなにも私はその人によくみられる必要があるのかなど自分に問ううちに、偽りの自分が好かれてもそれは本当の私じゃないから意味がないということに気づくことができた。
現在はどうですか
現在は本当の自分でいても対等に優しく接してくれる人をどうしたら喜ばせられるかというマインドセットに変わり、あの時誰かにこの悩みを打ち明けられていたらよかったなと思う。
この経験から学んだこと
自分が思っているほど他の人はあなたの事を見たり気にしていないから本当の自分でいても自分を大切にしてくれる人を大切にしてみてください。
悩んでいた自分へメッセージ
そんなに抱え込まないで
