チアダンスをやっていた時に、技もダンスも1番下手でチームに馴染めなかった
つらかったこと
自分は通っていたチアスクールの中でのトップのチームにたまたま入ることができて、レベルの高い子たちの中に身を置いていたけど、メンバーより本格的にチアを始めるのが遅かったのもあり1番体力もなく技の練度も低かった。自信が全くなくメンバーに申し訳なかったので、できる限り1人でいて和を乱していた気がした。自己嫌悪の負の連鎖から抜け出せなくて、チアをやめようとも思っていた。
どのようにして乗り越えようとしましたか?
1人でずっと悩むんじゃなくてメンバーの子達に悩みを相談して、みんなに協力してもらいながら練習した。
現在はどうですか?
今はもうチアをしていないけど、何でもかんでも1人で抱え込むのは良くないと気づいた。もっと最初からメンバーの子たちを信頼して、どんな気持ちでも共有しないといけなかったなと思った。
この経験を通して学んだこと
悩み事は1人で抱え込むんじゃなくて、信頼できる周りの人に打ち明けるべき!その方がすっきりするし、自分にとっても周りの人にとっても良い。
悩んでいた頃の自分へ
自信を持て!